やりたいことが3ヶ月で実現できる! スピード感をもって挑戦できる会社 〜新規事業担当:石岡俊一編〜

自らの興味を発端に、会社でVtuberを産み育てる

−この会社でどんなことをやっていますか? 

セールスマネージャーとして参画しましたが、事業戦略立案、プロダクト開発、スタッフマネジメント、顧客開発など、「なんでも屋」として事業全般に関わっています。

今は自ら新規事業として提案したコンテンツ事業であるVtuber制作に力を入れています。技術者、声優、アニメーターほかチームメンバーと一緒に、キャラクターを作りローンチに向けて試行錯誤しているところです。

2016年11月にキズナアイさんが活動を開始してから、2017年末に火がつき、今では1000体を超えるキャラがいると言われる「Vtuber」ですが、僕自身が当初から単純に好きで、コンテンツとして面白いなと思っていました。

同時に、大きな可能性も感じたんです。これまでは自分でつくったキャラがアニメ化するとか世間に知られるハードルは高かったですが、YouTubeを舞台にすることで、そのハードルが一気に下がった。自分がつくったキャラをYouTubeを通じて多くの人に届けることができ、話題になれば、アニメ化されたり商品化されたり、テレビや現実の世界に飛び出すこともできる。

経験はないですが、コンテンツの立ち上げをVtuberでやってみたいとその時思い、昨年末に社長に新規事業として提案し、ローンチを控えた現在に至ります。

プラットフォーム事業に関しても、クリエイターと広告主をデータベースでマッチングするための営業もしています。広告営業をしていた時に、キャスティングがアナログなことに違和感を持っていました。これだけネット広告は進化しているのに、なぜ誰を起用するかについては、担当者やクライアントの人脈や感覚で決まっていくんだろう、と。データベースを整えて、適切なマッチングができれば、クリエイターにとってもクライアントにとっても利益を生むことができるはずです。

すでに同じ領域で展開されている他社さんのサービスがあるので、差別化できるようなアプリを開発しています。、そこにはクリエイターの成長を助ける分析や広告主とのマッチングができるツールを入れようとしています。わざわざPCを開かなくても、スマホで完結できる時代、アプリで集約できることが肝だと思っています。クリエイターが気軽に使えて、究極に便利なアプリをつくれるよう、アイデアを出し合って形にしていきます。

防衛大を中退、キャバクラのボーイ・店長、広告代理店を経て

−これまでのキャリアについて教えてください。

生まれは北海道の札幌で、浪人して独学で勉強し、防衛大に入学しました。もともとは地元の教育大に行くつもりだったんですが、陸上自衛官だった親父に勧められて受けてみたら受かったので行くことにしました。

そこから地獄のような日々が始まりましたね。朝6時半にラッパが鳴り、上半身裸で外へ出て点呼を取って、掃除をして、終わったら制服に着替え、8時に国家掲揚に敬礼をして。昼間は授業を受けて、部活をして、風呂に入りご飯を食べて、先輩にしごかれて……。2年に進級する時に、陸・海・空に割り振られ一生が決まるわけですが、希望していた航空自衛隊は見事に落ちて、陸上自衛隊へ。親父をみていて陸上自衛官にはなりたくないと思っていたので、悩んで親とも相談した結果、辞めて普通の人生に戻ることにしました。

19歳で地元に戻って、大学を受けなおそうと思っていたんですが、家庭の事情で働かざるを得ない状態になり、バーテンダーとして働き始めました。1年経って無一文で東京に出てきて、住み込みでできる仕事を探し、キャバクラのボーイとして働き、途中から店長をやっていました。22歳の頃転職して、リクルートの代理店で求人営業を4年間やって、その後、アドウェイズというネット広告の代理店で働きました。アドウェイズではプランナーとして、企画をつくり広告主に提案をしていました。

個人の発信力が高まり、ウェブ広告のマーケット自体が変化するなかで、新しいことにチャレンジしたいと思っていました。

作る側も、受け取る側もハッピーになれる事業展開で業界を盛り上げたい!

−この会社で実現したいことは?

コンテンツ事業に関しては、これからローンチするVtuberを育て、自分も含め一緒につくる人も、コンテンツを受け取る人もハッピーになれるものにしたいと思っています。作る側はわくわくしながら楽しくつくって、受け取る側も今日は嫌なことがあったけど、動画を見たら元気になって明日からがんばろうと思えるとか、楽しめる。そういうことに一番のやりがいを感じるので。

ひとつのキャラが上手く育てば、いずれは子ども向けのキャラも作ってみたいです。今は女の子をモチーフにしたものが圧倒的に多くて人気だけど、レンジャーものとか。

Vtuberは追っかけができるアニメキャラだと思っていて、まさにアニメキャラとアイドルの中間2.5次元の存在だと思うんです。テレビで週1回ワンクールしか放送されないアニメはその後新しい動きや展開は第二期が来ない限りは見られないけど、Vtuberならいつでも見られるし常に更新され、生放送だってある。エンターテインメントの次のステップがここにあると思っています。

もっと色んなVtuberが生まれて、層が広がり質も上がっていけば、新しいエンタメ領域が確立されるので、その一員として盛り上げていきたい。企業として取り組めば、個人でやるよりリソースを割くことができ、クオリティを高めることができます。いずれはキャラごとにチームをつくって、育てていけたら面白そうだと思っています。

プラットフォーム事業においては、YouTubeで活動するためには必要不可欠となるようなアプリをつくりたいと思っています。今もアプリを無償で提供していていますが、まだ機能が少ないので大きな改修を入れている段階です。クリエイターのために、不便に思っていることを聞き出したりしながら開発を進めて、今伸び悩んでいる人やこれから始める人たちをサポートできるようにしたい。現在はデータがベースですが、コンテンツ事業でノウハウがたまれば、いずれコンサルもできると思っています。

どちらの事業を通じても、YouTuber自体の数が増えて、全体の質が上がるところに貢献したいです。

−どんな人と一緒に働きたいですか?

自主性をもって楽しめる人。僕は働くうえで一番大事なのは、楽しめるかどうかだと思っています。楽か楽じゃないかではなく、楽しめるかどうか。楽しい仕事もつらいことはあります。いいアウトプットを出すために、僕たちの事業に興味を持って楽しんでやっていける人と一緒に働きたいです。

この会社の魅力はなんと言ってもスピード感を持って、やりたいことが実現できるところ。Vtuberの新規事業も昨年末の飲みの場で社長に提案してすぐに動き出し、3ヶ月程でかたちになりつつあります。社内は風通しもよく、新しいことにチャレンジしやすい環境があります。毎日ミーティングもしているので、そこで協力を仰いだりすり合わせることもできます。受け身ではなく、自主的に勝手に動ける人は向いていると思います。

YouTubeが好きで、クリエイターのために一緒にキャラやアプリを作り育てていきたい、という人、お待ちしています!

Creator Ninja Company Profile

Company Name: Creator Ninja KK
Business Type: Software and Application Development
Representative Director: Ryo Umezawa
Directors: Batara Eto (CEO, East Ventures)Yuzuru Honda (Founder & Global CEO, FreakOut Holdings, inc.)
Capital: 94.5 million 円
Shareholders: Forthree, Inc. FreakOut Holdings, inc.K.K. Liver Bank Masayuki MurataShinichi Fujikawa East Ventures
Founded: December 2016

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クリエイターニンジャおよびYouTuberに特化した国内最大級データベースプラットフォーム「TUBERS」売却に関するお知らせ
プレスリリース
·
2023/08/03
クリエイターニンジャおよびYouTuberに特化した国内最大級データベースプラットフォーム「TUBERS」売却に関するお知らせ
YouTubeクリエイター支援事業を展開し、YouTuberに特化した国内最大級データベースプラットフォーム及びツールの開発・提供を行うクリエイターニンジャ株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:梅澤亮、以下クリエイターニンジャ)は、韓国でYouTubeデータプラットフォームと、YouTubeチャンネル売買プラットフォームを展開するSocialerus株式会社(所在地:大韓民国ソウル特別市、代表取締役:Hyo Wook Yang、以下Socialerus)に売却を完了したことをお知らせします。 また、2023年8月をもちまして、代表取締役の梅澤亮が退任し、2023年8月3日付にて新たにHyo Wook Yangが就任することとなりましたのでお知らせいたします。なお、梅澤はSocialerusの取締役及びクリエイターニンジャの取締役に同日に就任いたしました。 左)梅澤亮、右) Hyo Wook Yang 左)梅澤亮、右) Hyo Wook Yang 売却の背景 当社は、国内最大級のYouTubeデータプラットフォームとして、TUBERSを中心に2016年よりクリエイターの支援事業に取り組んでまいりました。今や世界25億人以上がYouTubeを利用すると言われ、どこにいいても世界中の動画を視聴できる環境において、国内のデータ収集・分析のみならず、SocialerusのYouTubeチャンネル売買プラットフォーム日本展開で事業連携することによる一層のサービス強化が、事業価値の最大化になると判断し、売却を決定しました。 Socialerusについて 左)梅澤亮、右) Hyo Wook Yang Socialerusは、前身となる企業で2016年よりYouTubeデータの基準を作り、チャンネル分析とインサイトを提供するために始まった韓国のスタートアップ企業です。 長年にわたりYouTubeデータの収集と分析を行ってきたSocialerusは、2022年にはYouTubeチャンネルの売買を行う取引所事業を展開する新法人を設立するなど、YouTube関連サービスの拡充を行なっています。 Socialerusの核心技術の一つである「チャンネル価値評価アルゴリズム」によると、韓国YouTube各チャンネルの価値を評価し、これをすべて合算した韓国YouTubeチャンネル価値総額は約1兆2千億ウォンに達するとされています。さらに、このチャンネル価値総額は右肩上がりで継続的に伸長している様子がみられます。 日本は韓国と比べて10倍以上のチャンネルが存在し、価値評価額ベースで約10兆ウォンに達すると推測されています。Socialerusは全チャンネルの20%が取引されることを目指しています。 Socialerus Hyo Wook Yang氏 コメント 「弊社のビジョンは『Global No.1ソーシャルIP取引所』で、2016年に前身となる会社を創業以降、短期間で一定の成果を収めてきました。韓国に比べておよそ10倍と言わるれる数のYouTubeチャンネルが存在し、そのデータを日々収集しているていクリエイターニンジャを通じて日本、東南アジアを対象に事業の領域を広げれば、更なる事業躍進に繋がるのではと考え、今回の買収を推進することになりました。 これにより、Socialerusはアジア最大のYouTubeビッグデータを保有していることになります。これを基に、まず今年10月、日本と東南アジアマーケットを対象にYouTubeのチャンネル取引所をローンチする予定です。 さらに今後は、南米、ヨーロッパなどへの地域拡張や他のSNSまで領域を広げ、世界最高のソーシャルIP取引所を作っていくことを目指しています。」 クリエイターニンジャ 梅澤亮 コメント 「弊社はこれまでクリエイターファーストの事業展開を進めて参りました。現在では、日本のYouTube 47.5万チャンネル、1.2億動画を毎日分析しており日本でno.1のデータ量を保有しています。 Socialerusの傘下に入ることに伴い、韓国での成功事例を活用しながら、新たなYouTubeチャンネル売買プラットフォームの展開を日本で行うこととなりました。 YouTubeは世界中に視聴者がいる一方で、言語やコンテンツ面において各国で消費されるローカル事業であるとも言えます。昨今、グローバル化が進み海外のコンテンツを視聴するトレンドがZ世代で流行していますが、特に日本においては、韓国のk-popコンテンツをはじめとした視聴時間が伸びております。両社のチームを交えることにより、更なるグローバル展開を加速できればと思っています。」 ■Socialerusについて 会社名:Socialerus株式会社 事業内容:インターネットプラットフォーム及びツールの開発・提供 代表取締役: Hyo Wook Yang 株主:AHA Partners、WooJin KANG、ACP Venture Blind Fund 資本金:52,240,000ウォン 設立:2022年11月 U R L:https://socialerus.com
YouTubeクリエイター向け分析ツール「TUBERS」を展開するクリエイターニンジャ 個人投資家及びEast Venturesから資金調達を実施
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2021/12/14
YouTubeクリエイター向け分析ツール「TUBERS」を展開するクリエイターニンジャ 個人投資家及びEast Venturesから資金調達を実施
YouTubeクリエイター支援事業を展開し、YouTuberに特化した国内最大級データベースプラットフォーム及びツールの開発・提供を行うクリエイターニンジャ株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:梅澤亮、以下クリエイターニンジャ)は、個人投資家ならびにEast Venturesを引受先とする第三者割当増資により資金調達を実施したことをお知らせいたします。 クリエイターニンジャでは、新たな動画文化の創造を目指し、広告主および代理店とクリエイター双方に向け、YouTube分析ツール「TUBERS」をはじめ、ランキングサイトやアプリ等の開発・提供を行ってきました。さらに、2021年5月に締結した株式会社Liver Bankとの業務資本提携により、新たなキャスティング機能の開発や収益管理システムのサービス開発なども進めております。 今回の資金調達により、急成長するYouTubeマーケティング市場での更なるプロダクト開発を推進するとともに、経営基盤強化のため、さらなる採用活動の拡大を目指してまいります。 採用サイト: https://creator.ninja/careers ■投資家からのコメント 村田雅行様(キラメックス株式会社創業者、株式会社メルカリ元CMO) YouTubeというプラットフォームが世界中で広がる中、そこで活躍するクリエイター、ビジネスを広げたい広告主も爆発的に増えています。今後彼らが視聴者により良いコンテンツを届けるためにTUBERSのような統合的な分析ツールが必要不可欠だと確信しています。世界中で使われるプロダクトになるよう応援して参ります。 藤川真一様(個人投資家、マインドスコープ株式会社元代表取締役社長、BASE株式会社上級執行役員 SVP of Development) TUBERSはYouTubeというありとあらゆる人が動画を公開できるプラットフォームに対して羅針盤となる道筋を提供するツールです。私自身、少しでも多くの人にメッセージを届けられる"多チャンネル化の世界"がどこまで伸びていくのか?ということに大きな関心を持っております。中でも同ツールを通じてロングテールのテール層の方々がエンパワーされること、その未来の実現に向けてご一緒できることを大変うれしく思います。 衛藤バタラ様(株式会社ミクシィ元取締役CTO、East Ventures株式会社マネージングパートナー) ギグエコノミーの市場が拡大していく中、YouTubeクリエイターもまさにその中心にいます。TUBERSを通しクリエイターにプラットフォームや開発ツールを提供することにより、広告主とクリエイターのマッチングがしやすくなり、結果として、視聴者にとって質の高いコンテンツが増えていくと考えています。 TUBERSダッシュボードについて クリエイターニンジャでは、国内のYouTube約30万チャンネル、 およそ7,000万ビデオ※から日々のデータを収集、独自データベースに基づく解析を行なっています。*2021年11月時点  広告主や代理店、YouTuber事務所向けに提供する「TUBERSダッシュボード」は、登録者数の変動や再生数の変動だけでなく、YouTube上だけでは把握できないエンゲージメント率や評価率、オーディエンスデータに基づく想定デモグラフィック属性(性別や年齢18〜24歳、25〜44歳、45歳以上)などを確認できます。 さらに、TUBERSダッシュボードには、複数のチャンネル・動画の動向をまとめて閲覧できるリスト機能や自身のチャンネルと近しいチャンネルを教えてくれるライバル機能、チャンネルのアナリティクスを表示する比較機能、製品や広告主ごとに動画を確認できるタイアップ機能、頻繁に使われているタグの検索機能などが実装されています。 また、2021年4月からは、YouTubeライブ配信を分析できるβ版「ライブストリーム機能」をローンチしました。 これらの機能により様々な視点からチャンネル/動画のデータを確認することで、 より高度なトレンド情報を把握することが可能なだけでなく、データレポートもグラフやCSVで簡単に出力でき、ノウハウの蓄積にも活用いただけます。 今回の資金調達を記念して、先着3名様にTUBERSダッシュボード2週間無料利用し放題の期間限定キャンペーンを実施します。ご応募は下記からご連絡下さい!用件は“問い合わせもしくはフィードバック”を選定頂き、プレスリリースを拝見しましたとご記載下さい。 https://creator.ninja/contact
中国「新三板」上場の飛拓無限信息技術(北京)股份有限公司とクリエイターニンジャが業務提携を締結YouTube 分析ツール「TUBERS ダッシュボード」が 6 月 25 日より中国語対応開始
プレスリリース
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2021/06/25
中国「新三板」上場の飛拓無限信息技術(北京)股份有限公司とクリエイターニンジャが業務提携を締結YouTube 分析ツール「TUBERS ダッシュボード」が 6 月 25 日より中国語対応開始
YouTube クリエイター支援事業を展開し、YouTuber に特化した国内最大級データベースプラットフォーム及びツールの開発・提供を行うクリエイターニンジャ株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:梅澤亮、以下クリエイターニンジャ)は、中国「新三板」上場のモバイルマーケティング会社、飛拓無限信息技術(北京)股份有限公司(所在地:中国北京、代表取締役:陳昶)と業務提携を行いました。全国中小企業股份転譲系統  また、これに伴い、弊社が提供する YouTube 分析ツール「TUBERS」の中国語対応を6月25日より開始します。 飛拓無限信息技術(北京)股份有限公司は 2003 年の創業以来、18 年間で築き上げた豊富な実績により、中国最大手の広告代理店として成長してまいりました。グローバル及びナショナルクライアントの 500 社以上と取引があり、ソーシャルメディアや、モバイルペイメントなど、ニューメディアのマーケット創造に貢献することで、モバイルインターネット業界をリードしています。 この度の業務提携では、飛拓無限信息技術(北京)股份有限公司が持つ広告・デジタル領域でのプロモーションノウハウと弊社「TUBERS」が提供するデータ・マーケティングソリューションにより、中国でTUBERS の代理販売を開始します。さらに OEM 事業拡販展開など、中国企業の日本に向けた YouTube越境プロモーションの活性化を目指し、更なる事業拡大を目指してまいります。 TUBERSダッシュボードについて クリエイターニンジャでは、国内のYouTube約29万チャンネル、 およそ6,000万ビデオ※から日々のデータを収集、独自データベースに基づく解析を行なっています。*2021年6月時点  広告主や代理店、YouTuber事務所向けに提供する「TUBERSダッシュボード」は、登録者数の変動や再生数の変動だけでなく、YouTube上だけでは把握できないエンゲージメント率や評価率、オーディエンスデータに基づく想定デモグラフィック属性(性別や年齢13歳〜17歳、18〜24歳、25〜34歳、45〜54歳、55歳〜64歳、65歳以上)などを確認できます。 さらに、TUBERSダッシュボードには、複数のチャンネル・動画の動向をまとめて閲覧できるリスト機能や自身のチャンネルと近しいチャンネルを教えてくれるライバル機能、チャンネルのアナリティクスを表示する比較機能、製品や広告主ごとに動画を確認できるタイアップ機能、また頻繁に使われているタグの検索機能などが実装されています。 さらに、2021年4月からは、YouTubeライブ配信を分析できるβ版「ライブストリーム機能」をローンチしました。 これらの機能により様々な視点からチャンネル/動画のデータを確認することで、 より高度なトレンド情報を把握することが可能になるほか、クライアントへのレポートもグラフやCSVで簡単に出力できます。 TUBERS ダッシュボード: https://tubers.app/business *ご利用にはお申し込みが必要となります ■飛拓無限信息技術(北京)股份有限公司会社概要 会社名:飛拓無限信息技術(北京)股份有限公司 事業内容:マーケティング、広告&PR、コンサルティング、映像・ラジオ番組制作事業 代表取締役:陳昶 資本金:9 億 2,000 万円 設立:2003 年 8 月 URL: https://www.fractalist.com.cn